山菜採りに行く前に確認しておきたい服装や心構え

春から秋にかけて、様々な種類の山菜が芽吹き、食べ頃を迎えます。
それら山菜を目指して集まってくるのは、人間だけではなく、動物や昆虫もまた同じです。
山菜を採りに行く際は、それら動物や昆虫に襲われないように注意が必要です。
黒い衣服はハチが寄って来るため避けた方が良いですし、蚊やアブに刺されないためにも、長袖長ズボン、帽子、軍手で肌の露出を控えるのが鉄則です。

入山する際は、野生動物から身を守るために、できるだけ単独でなく、複数で行動するのが安全です。
一緒に来た人と会話をしながら入山すれば、人間がそこにいると分かるので、野生動物は近づくことはありません。
また、熊避けのためにラジオや鈴など音の出るものを持って行きましょう。

そして、自然からも身を守る必要があります。
朝夕は冷え込むため、必ず薄手の上着を持参しましょう。
また、道に迷って遭難してしまうこともあるかもしれませんので、万一の遭難に備えて、携帯電話や食料・水も持参しましょう。
予備バッテリーがあれば、携帯電話の電池が切れても安心です。

入山には危険が伴いますので、過信せず、万全な準備をして出かけましょう。